持ち手テープ・ひもの必要な長さは何センチか

レッスンバッグの持ち手、上履き入れのDカン用テープ、体操着袋・巾着のひも。作り方を選んで寸法を入れると、1本の長さと、本数・個数ぶんの合計をそのまま買う長さで出します。生地の必要量とは別に、テープ・ひもだけを買い足したいときにお使いください。

1. 作り方を選ぶ

2. 寸法を入れる

必要な長さ(合計)

—cm

  • 寸法を入力してください
1本の長さ
— cm
必要な本数
— 本
生地の必要量も一緒に知りたい場合 テープやひもは、作る袋の生地量と同時に計算した方が買い忘れを防げます。入園入学グッズの生地は何メートル必要か・体操着袋・給食袋の生地は何メートル必要か・上履き入れ・巾着の生地必要量では、この計算をテープ・ひもの欄に含めた形で一度に出せます。
ミシンをこれから買う場合 持ち手やひも通しの折り返し部分は、生地が4〜6枚重なって厚くなります。刺しゅう機能より、押さえの上がる高さとパワーが効きます。 → 入園グッズを作るためのミシンの選び方(初心者向け)

持ち手・ひもの長さは、なぜ「見える長さ」より長くなるのか

持ち手やひもは、見えている部分の外側に、本体へ固定するための余りが要ります。この余り分を忘れて「見せたい長さ」だけで切ると、本体に縫いつけたときに持ち手が短くなりすぎたり、ひもが結べなくなったりします。作り方によって、この余りの構造が違います。

持ち手(縫い込みループ型)

1本の長さ = 表に出る高さ × 2 + 本体への差し込み分 × 2

レッスンバッグなどでよく使う形です。テープを輪にして、両端を本体の縫い目に挟み込みます。輪にするので「表に出る高さ」は2回分(往復)必要で、さらに両端それぞれに本体へ差し込む分が要ります。表に出る高さ12cm・差し込み分3cmなら、1本=12×2+3×2=30cmです。

持ち手(Dカン方式)

1本の長さ = 表に出る高さ + Dカンの内径 × 2 + 本体への差し込み分

上履き入れなどで、片側をDカンに通して折り返し、もう片側を本体に縫いつける形です。Dカンに巻きつける分は、内径の2倍(表と裏を通る分)がおおよその目安になります。テープ幅とDカンのサイズは合わせてください。テープ幅2.5cmならDカンも2.5cmです。

ひも(巾着の絞り口)

1本の長さ =(袋の仕上がり横 + マチ)× 2 + 結び代

ひもは袋の周囲をぐるりと通るため、袋の幅の2倍が土台になります。そこに、両端を結んだり持ちやすくしたりするための余り(結び代)を足します。両側から絞る作り方は1つにつき2本、片側だけなら1本にしてください。ひもは輪にして使うことが多いので、思ったより長さが要ります。足りないと絞れなくなるので、計算結果より短く切らないでください。

買うときの単位

手芸用テープ・アクリルひもは、お店では1m・2m・3m前後の巻きで売られていることが多く、切り売りに対応している店舗もあります。このツールの計算結果は、必要な長さの合計を10cm単位で切り上げた数値です。売り場では、この数値以上になる巻き・切り売りの長さを選んでください。複数の持ち手・ひもをまとめて1本の巻きから切り出す場合、端数が余りやすいので、少し多めに買っておくと次回作るときにも使えます。

テープ幅とDカンのサイズを合わせる

Dカン方式の持ち手は、テープの幅とDカンの内径が合っていないと、通したときにガタついたり、逆にきつくて通らなかったりします。商品ページでテープ幅とDカンの対応サイズが書かれている場合はそれに従い、書かれていない場合は同じ数値(例:テープ幅2.5cm・Dカン内径2.5cm)で揃えるのが安全です。

ご利用にあたって 本ツールの計算結果は参考値です。持ち手・ひもの構造や必要な余り分は作り方・型紙によって異なります。 必ずお手持ちの型紙・作り方の指定と、購入する金具・テープの実際のサイズを現物でご確認のうえ、余裕を持った長さでご購入ください。 本サイトは、計算結果および本サイトの利用によって生じたいかなる損害についても責任を負いません。